互換性モードをVista(ver2)にして、プログラムを実行で使用可能
よくある話で、OSを最新にしたら周辺機器のドライバーが未対応でインストールできない、そんな状況に陥ったしまった。ソフトはWindows7上で使用するので、XPモードで認識できたとしても意味がない。
これは何年も前の製品だからWindows7までは認識されないかもしれないと、若干あきらめモード入ってたんですが、なんとWindows 7には、旧バージョンと互換性を持たせる設定があったんですね。
方法はドライバーファイルを右クリック→プロパティの互換性タブ→互換モードを変更する。
これで、なんと旧バージョンドライバーがインストールできました。 探せば、方法はいろいろあるものですね。
2010年4月6日火曜日
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